皆様、最近無いくらい、かなりご無沙汰しております。
思えば、先週「ダイバー認定されました!」から、一週間も時間が経過してしまいました。
おかげさまで忙しかったのと、12日の日曜日から昨日まで【お盆休み】だったこともあり、ブログもお休みを頂戴しておりました。
毎日、楽しみにして下さっていた皆様、本当にゴメンナサイ!
さて、この短いお盆休みに、私は【とある小さな島】に行ってまいりました。
もちろん、海に潜るのが最大の目的です。
周りは全て海で囲まれた、小さな島。
青い空と青い海。
その島は、本当に自然が豊かで、時間がゆっくりと流れるかのようでした。
実際に海に潜ってみると、海の透明度が全然違うんです。
数メートルくらいの底だと、水面からも見えてしまうほど。
お魚さんも、逃げるどころか私に近づいて来るんですよ。
ただ、ひたすら海中散歩の時間…。
そこでは、海の中でのみ生きることを許された、海の中でしか生きられない者たちの世界。
自分の呼吸音しか聞こえない、言葉を使って話すことが出来ない状況すらも
「これでいい。これがいい。」
そう感じるほど、陸地での普段の思考回路はシャットアウトされます。
何も考えない。
全ての「しがらみ」から解放された時、私は
【生きている】
というだけの、本能のみの生き物となる…。
夕暮れの航路、船の甲板から目に入るのは、日中とは違う色彩の空と海。

まるで太陽が
「今日も一日、楽しんだかい?私が照らしたこの空を、この海を、今日という時間を大切に胸に刻んでおきなさい。」
と、私に語りかけているようでした。
気づくと、私の瞳からは止め処も無い涙が…。
【Jiefang District(解放区)】
という言葉が、その時の私にはピッタリと当てはまるようでした。
きっと私は、これからもまた【Jiefang District】を求めながら日々を生きるのだろう…と。