愛とは・・・
昨日の続きみたいになりますが、まぁお付き合いを。

先日購入した、二冊組の恋愛モノ小説、昨日は男性の視点で描かれた方を読み、本日は女性の視点で描かれた方を読み終えました。

なんていうか・・・村上龍氏の【冬の花火】は「穏やか」だったのに対し、小池真理子氏の【時の銀河】は「激しい」という感じ。
しかも、なんだか妙にリアルなんですよね〜・・・。

私が著者と同じ女性だから…というのもあるかもしれません。
登場人物の激情した時のセリフ、本当は寂しいくせに、それなりに時間を経てきたが故の、正直に感情を表現できない独身女性特有の強がり・・・。

それらが、等身大で伝わってくる、と言いますか。
あまりにも手に取るように情景や心情が浮かんでき過ぎて、ある種の嫌悪感を覚える程でした。

でも、決して理解できないとか、受け入れられない…というのではなく、このストーリーでの、男女間で繰り広げられる愛が「げっぷが出る程」濃厚で激しいが故の羨望と、主人公となる女性の感情や感覚が、あまりにもスンナリ入ってくるようで、それは土足で私の心に遠慮なく足を踏み入れられているようで、変な拒絶感が入り混じった、落ち着かない感じと言いますかね〜。。。

まぁ、何にせよ活字の本を読んで、そこから情景などを感じて想像するというのは、とても素晴らしいことだと私は思います。

では、また来週〜☆

【2008/01/12 14:26】 | ただ言いたい事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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