先日、久々に「恋愛モノ」の本を購入しました。
これまでも恋愛モノの小説は何冊か読んできましたが、ここ近年は「自分再発見」系のものとかに偏っていたんですね〜。
特にお店をオープンさせてからは、恋愛系のものは何となく避けてきたかな・・・。
ま、それはさておき…本屋さんには、もちろん購入しようとしていた目的本があったから行った訳ですが、その目的の本を手に、他に何かもう一冊は買おうかな…と思って店内に陳列してある膨大な量の本を物色していたら、ふと目に飛び込んできた本があったんですね。

これなんですが、二人の著名な作家が書いたもので、しかも二冊が一箱にセットになっている・・・!
こういう手法は、結構おもしろいというか、興味をそそられるものです。
そして、これを書棚から手に取り、パッケージを見たら・・・

ね?思わず「はぅっ!」と声を漏らしてしまいたくなるフレーズ・・・。
どちらの作家も、個人的に好きなので迷わず購入〜♪
そして、本日とりあえず一冊を読み終えました。
まず、村上龍氏の書いた「冬の花火」を読んだのですが、温かく穏やかな大人の愛を、男性の視点で描いたもの。
読み終えてから、一筋の涙がこぼれてきました。
決して切ないとか、悲しいとかの涙ではなく、この物語に登場するキーマンとなる人の最後のメッセージが、忘れてしまっている…いや、普段は見ようとせず、でも自分の心の奥底に、確かに存在するであろう「大切なもの」という核心に響いた…という感じかな・・・。
40代以降の男性の皆様にオススメです♪
そして、小池真理子氏の書いた「時の銀河」は、これから読みますので、読み終えたらまたご報告をしたいと思っています。
たまにはイイもんですね、恋愛モノのストーリーというのも・・・。